ホワイト・スクウェア

　ホテルを出たら会場は徒歩圏なのですが、イベント後の時間を極力確保するためにいったん東京駅へ出てお土産を買いこんでコインロッカーへ。

　そこから京急蒲田に戻って、今回も一緒に設営する三鷹さんと合流。

　隣の席がじーゆさんで、あぷるさんから預かられた私へのお土産をそこでいただけました。

　じーゆさんとは最初の出会いもすごい偶然でしたが、このたびもで、不思議な縁を感じました。

　じーゆさん、あぷるさん、ありがとうございます！

　三鷹さんと一緒に会場に着いたら、一般参加の方もサークル参加の方もすごい列でびっくり。

　前回一緒に参加したのが、コロナ禍の最中にあたる2年前。その時との違いを頼もしくも感じました。

　その後は、会場に入って右奥の隅で設営。ご挨拶をまじえてのこの時間も、久しぶりに堪能できました。

　開場となってからの勢いもすごくて、三鷹さんの本は30分で完売。私のほうも、今までよりたくさんお求めいただけました。

　またこうした盛況の中に身を置くことができるとはと、スペースでも買い回りでも感激しどおしでした。

　やはり時間が圧倒的に足りなくて、回れた方がごく一部にとどまったのは申し訳ない限りですが、今回もやれる限りを尽くした時間でした。

　閉場後は熱気に浮かされながらアフターへ。

　三鷹さん、さきさん、ゆのやみさんと少しだけご一緒させていただいて、いろいろ話してお別れしました。

　念願だった会場での再会も果たせて幸せでした。皆様ありがとうございます！　

　帰りは新幹線でひれかつ弁当を（胆石は）。

　道中でいただけた贈り物や差し入れ。

　そして会場での戦利品。

　スペースへお立ち寄りくださった皆様、差し入れをくださった皆様、応援いただけた皆様に、心から感謝申し上げます。

　体調面で迷惑をかけてしまった2日間でしたが、しっかりコンディションを整えて、改めての機会も狙わせていただきます。