ホワイト・スクウェア

　今回は前日から関東入りして、いろいろお話をさせていただきました。

　朝一番の新幹線で東京入りして、お土産を買ってから蒲田のホテルに荷物を預けて、新宿へ。

　久しぶりにマサリロさんとお食事しながらお話させていただきました。

　10年ぶりぐらいかもしれないけど、やはり会えば自然に話せて。仲間ってこんなものですよねって、二人して言ってました。

　お互いの近況のことを話しつつ、マサリロさんの超絶的な表現力の絵を見せていただいたり。

　話題も深くて、マサリロさんが歩んでこられた道がいかに濃かったかも感じられました。

　マサリロさんとお別れしてからは、一度乗ってみたかった上野東京ラインを体験して、再びホテルに戻ってゴロゴロしてから大井町へ。

　たかいし ふうさん、いしげさんにご案内いただいて、ゆっくり飲食をさせていただきました。

　この日のために、お二人にはとてもたくさん下見をしていただいて......お忙しいのに、本当にありがとうございます。

　やはり1日では話しきれなかったですが、またの楽しみということで！

　そしてホテルに戻って、MXいいなぁとアニメ見てから就寝。

　翌日のレイフレ当日は、京急蒲田でマサルさんと合流して、会場入りしました。

　マサルさんには、夜なべしてスペースに飾るイラストを作っていただけて......プライスレスの一品もの、鼻高々で飾らせていただきました。

　1年ぶりの新刊を持っての参加は、やはりワクワクするものがあって。

　交流もひときわ力が入って。

　やはり時間はあっという間に過ぎて。

　ご挨拶できなかった方もたくさんで悔やまれましたが、改めてぜひ！

　アフターはマサルさん、たかいしさん、いしげさん、アカシアさんと、レイフレアフターの聖地・蒲田のジョナサンで。

　各自の都合で早めの切り上げとなりましたが、ここでも嬉しい時間を過ごさせていただきました。

　隣の席に肉球マンやどうめきさん達がつかれたのも、素敵な思い出になりました。

　新刊を持ち込んで、1年ぶりに迎えた本番の楽しさ、心行くまで満喫できました。

　こうして現地でいただけた素敵な思いを、今度は地元神戸でのプリキュアまつりで、お越しの方に連鎖させようと心に誓いました。

　次回は、プリキュアまつりでのことを書かせていただきます。