3) 世界の国々(2)

 このゲームの世界の国々の名称・特徴・人口・首都・指導者を、地域ごとに記します。

ヴァリアンティア大陸東部

バルレイン帝国(Valrain Empire)

 ヴァリアンティア大陸の東にある島国です。

 陸地のほとんどは、かつて海の底に沈んでいましたので、他の多くの国と違って、旧文明の遺跡はほとんど存在しません。

 気候は、一年を通じて湿潤で、夏は暑く冬は寒冷です。

 鉱産資源が豊富で、石油や石炭も多く産出しており、諸国に盛んに輸出を行っています。

 人口は約40万人、言語はヴァリアンティア共通語が使われています。

 首都は国の中央部に位置する港湾都市のミルセン(Milsen:人口約10万人)です。

 皇帝は世襲の専制君主、西明寺雪乃(20)です。

エリグティース連合王国(United Kingdom of Eligtees)

 バルレイン帝国の南西に位置する国で、ヴァリアンティア大陸の南東部および、その東にある島々が領土となっています。

 気候はバルレイン帝国のものより高温です。海に面しているため、降水量も多めです。

 米や芋といった穀物を多く産する国で、周辺各国にも米に限って輸出を行っています。

 人口は約200万人で、そのうちの大多数が海岸部に集中しています。

 首都はヴァリアンティア大陸の海岸部にあるメイシャン(Meishan:人口約60万人)です。

 なおこの国は、大陸の部分を占めるオルフィラース(Olfilars)、沖の北側の島であるアルデン(Alden)、同じく南側の島であるグライテン(Greiten)の3王国から成っていて、それぞれの国に国王がいます。

 その中で盟主的存在となっているのは、オルフィラース王国の世襲の専制君主、クリスタベル・ラ・オルフィラース(17)です。

レイダス共和国(Republic of Raedass)

 エリグティース連合王国の南海に浮かぶ島国です。

 気候はエリグティースとほぼ同じで、かなり高温です。

 広大な熱帯雨林を擁し、木材が主要生産物となっています。同時に農業も盛んです。

 人口は約170万人です。

 首都は国土のほぼ中心部に位置するセルト・レイダス(Celt Raedass:人口約40万人)です。

 この国は議会による共和制をしいており、最終決議権を有する大統領が投票によって選出されます。

 光風暦467年現在の大統領は、ディーリャ・ガルト・ギルダイン(21)です。

ヴァリアンティア大陸西部

アリミア王国(Kingdom of Alimia)

 ヴァリアンティア大陸西端の、広大な領土を有する国です。

 文化水準や国力はかなりのもので、フォルテンガイム連合王国と並んで、世界の二大強国と称せられています。

 気候は温暖で、快適な地域が多くを占めます。南部が乾燥気味であるものの、ほとんどの地域では雨量や湿気も適度で、世界中で最も快適な気候に恵まれています。

 主要産業は農業ですが、この国で盛んに行われていない産業はないとみてよいでしょう。

 人口は約500万人で、この数は世界最大です。

 首都は内陸に位置するアリミア(Alimia:人口約80万人)です。

 国王は世襲の専制君主、ジョシュア・アリミア12世(43)です。

エドファシア帝国(Edfasia Empire)

 アリミア王国の南東に位置する国です。

 国土のほとんどを砂漠が占めており、非常に暑い国です。

 資源は枯渇しかかっており、砂漠が多いため農業もままならず、非常に苦しい状況にあります。

 人口は約40万人です。

 首都は東部海岸沿いにあるリンデン・エドファス(Linden Edfass:人口約6万人)です。

 この国には議会があり、これが政府の役割を果たしています。そして議会の長が皇帝に就任するようになっています。

 光風暦467年現在の皇帝はイブヌル・ガザーリー(42)です。